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重要なこと

重大な、というか重要なことについて書くことを忘れていた。

時々、いや、頻繁に、重要なことを記し忘れてしまう。

日々感じることをメモしている。

だが、そこで終わってしまうことも多い。

それすらできないでいることもある。

生まれたようで、すぐに死んでしまうようなアイデア

自分だけが、この世界で見つけたと思えるような真理。

とても深くて、ハッとさせられる。

こういうことだったのか。

なるほど、いや、つまるところ、そういうことだったのかもしれない。

いろんなことを思う。

そしてそれはほとんどの場合、ふとやってくる。

こちらの準備ができていないうちに。

準備ができている瞬間なんてほとんど存在しないのだが。

 

大切なこと、

今朝はこんなことを思った。

いや、それは昨晩だったかもしれない。

それについて昨日彼女に話をしたような気もするし、それは夢だったかもしれない。

とにかく最近眠くて仕方がないこともあり記憶が曖昧になっている。

 

人間は、作り出す生き物だと思った。

考える生き物だと思っていたが、そこで終わりではない。

考えることはプロセスなのだと思う。

今、また素敵な音楽が流れてきた。

今朝、自分が聞きたいと思っていたものではないが、とても暖かくて懐かしいものだ。

心を温めてくれる。

朝の雨ですら暖かく感じられる。

考えるだけでは、どこにも行くことができない。

そこでアイデアは死んでしまう。

自分の中にしっかりと根を張らせ、成長させることができればいいのだが、作り出すことなしに、観念的にそれを行うことはとても難しい。

とてもとても、難しい。

トラウマや、記憶に残ってしまって仕方ないということではなくて、自分で感じ、考えたことを教訓として生きていくことには、なんらかの創造的作業や外部かというか創出が必要であり有効なのではないかと感じる。

また、考えるということはやはり、そのようなプロセスを経ないかぎり完結しないといえるだろう。

想像にもたくさんの種類がある。

絵や音楽を演奏すること、新たな組み合わせやイメージをつくりだすこと。

それは手に触れたり、目に見えたり、音というものになって誰かに届いたりする。

そして、かくことだってそうだ。

自分の中にアイデアというものが生まれる。

そしてそれを、どのような方法を通じて表すか。

それこそが重要なのだ。

無駄でもいい、ほとんどが自分に取っても他人にとってもゴミのように映るかもしれない。

だが、そうやって生み出さない限り、あらゆるものの意味はなくなる。

創り出す。

 

 

2017.3.10

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