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What you've got

今日、大切なものを失った。

失ってから多くのことに気付き、短時間であらゆる変化が起きた。

今もどのように対応しようか考えているところだ。

これからまた、何が起こるかわからない。

忘れた頃に、地震はやってくるという。

最近地震がないなあとおもっているとやってきたりもする。

いつ、自分の命が終わるかもわからない。

そんなものは、わかるわけがない。

心配したってしなくなって、人の寿命というのはその人ごとに決まっているのかもしれない。

 

今、何を持っているだろうか。

自分が持っているものを把握しているだろうか。

失ってから気づく。

命を失わない限りは、気づくことができて、次がある。

何かを変えたり、戻したり、変化したりするのだろう。

自分が持っているものも、増えたり減ったり、貸したり返されたり。

持っているものは、ものかもしれないし形のないものかもしれない。

 

今日は、大切なもの失った。

完全に消失してしまったわけではない。

だが、機能のほとんどを失ってしまった。

もう、以前の状態に戻ることはない。

なんとか直そうと踏ん張ってみるも、治りそうにない。

専門家にお願いして、高いお金を払ったら修復できるかもしれないが、明らかに寿命が訪れている。

そこに、一つのきっかけがあって、もう戻れない方へといってしまった。

ものが、その姿が完全になくなったわけでなく、昨日はしないものの存在していることが、余計悔しく思える。

もう少し、なんとかできなかっただろうか。

 

いつか訪れることだろうとは思えなかった。

全く想定していないタイミングでの出来事だった。

そこまで深く落ち込むことはなかったが、すっきりしない。

悲しいのは間違いない。

なぜか。

自分がいかに、それから可能性を広げてもらっていたか、しっかりと把握できていなかったからだ。

そのものがあることがまずとても大切だった。

そしてそれ以上に、それを通じて自分がえていたものがどれだけカラフルでたようで、美しくて好奇心を掻き立て地震を与え、世界を広げてくれていたのか。

 

動かなくなってからほんの少しの間に、その偉大さを感じた。

 

それがなくなってしまた今、先に進まなくてはならない。

喪失に対してなんの準備もしていなかった。

これからどうしたら良いか。

迷っている時間も少しは必要だが、早くまた進めるようにしていかなければならない。

自分が生きていける時間も確実に減っていくのだから。

新しいもの乗り換えていく。

止まらずに。

まだ、進んでいけるように。

 

2017.2.7

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