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Dream

生きている意味がわからない。

そんな時は楽しいことを考えてみるといい。

自分が何に関心を持っていて、何に心を動かされるのか。

何について話していると自然に笑顔になっていて、気楽でいられるだろうか。

ふとした時に、心に浮かぶもの。

ああ、あれが食べたいなあとなんとなく思うことがあるだろう。

そのくらい気楽に心に浮かぶもの。

毎回戻ってしまう場所。

毎週ある曜日に、あるものが食べたくなるように。

週末になったら、季節の終わりが来たらあの場所に行かなきゃいけないなあと思ってしまうような。

そうやって、自分を読んでいるものや場所はなんだろうと考えたり、思い出してみる。

そういうことで、心をいっぱいにしてみる。

過去のことでも良い。

そのために、あなたはこれまでたくさんの経験をしてきたのだが。

途中で書き換えることもできるが、それを行うことができるのも自分だけ。

昔からよく言われているように、経験だけは誰も奪うことはできない。

心の中に、体に、記録として、記憶として残っているものがたくさんあるだろう。

匂いや痛みや、映像か。

嫌なことや苦しいことも、自分にとっては重要なことなのかもしれない。

当たり前だが、どれも本当に個人的なもの。

それで良いし、それでしかない。

自分とはなんだろうと思ってしまう時はよくあるはず。

だから、そんな時にはまず、過去の自分自身に聞いてみるしかない。

一番自分のことを知っているのはおそらく自分だ。

そんなに頑張らなくても自分のことを思い出すだろう。

引っ張りださなくてもいいような記憶が重要だとは言い切れないが、久しぶりに、しっかり考えたり思い出した上で見つかるものは、重要なものなのだろう。

記憶されるべき理由というか、存在意義があるはずだ。

過去だけではない、これからのことを考えてみても良いだろう。

ここから、これから自分はどこへ向かっていく人間だろうか。

これがしてみたいなあ、ここに行ってみたい。

そのことをイメージすると世界の色がよくなること。

明るくなって、心は軽くなるし、どんどん進んでいけるもの。

そんなものにまずは向かっていけば良い。

しんどくて、重くて、寒くて苦しいものはとりあえず避けて良いし、わざわざ最初から自分で選んでそんな道に進んでいく必要はない。

夢に向かっていこう。

好きなことに。

自分らしく、自分のままで。

そうしていくことでより、自分らしい人間が生まれていく。

だから、気楽に。

世界は恐れるためのものなんかじゃない。

あなたは、あなただ。

 

2017.2.1

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