毎日読んで、毎日書いて

久々にペースが戻ってきた。

毎日、時間がものすごく貴重だと思えるようになってきた。

ここまで来て、まだ終わっていないことがある。

このまま死んでいってしまっても良いなと思えるような幸せなことが日常にあり、同時にまだまだやりたいこともあるという、なんとも幸せな状態だ。

 

今日も、貴重な話を聞いた。

内容もともかく、話し方に注目してしまった。

完全に引き込まれた。

人の話はしっかり聞く価値がある。

聞いて、考えて、行動まで持って行けたらベストだろう。

なぜ、行動しないのか、と言っている人がいて、その言葉にしっくりこない自分がいたが、今日はしっかりとそのことがわかった気がした。

たしかに、話を聞くだけでなくて、小さなことでも何か行動を起こしてみると、そこから生まれる変化や影響は大きい。

行動がやたら得意な人、国民性があるが、あれはあれで素晴らしい要素だと言えるだろう。

そのような気軽さというか、行動の順位付けが自分にはない気がした。

 

思うように人生はなる、思うようにしかならない。

その言葉を信じるか信じないかもその人次第である。

そして、それに向けて行動するかしないかもその人次第。

だから、この言葉は正しいというか、一つの真実なのかもしれない。

そんなことを、小さい頃に言われてもわからないかもしれない。

大人になってわかったとしたって、自分が行動に移せているかはわからない。

 

どんなことが記憶に残るだろうか。

その話の内容よりは、実は雰囲気が記憶に残るのかもしれない。

やたら悲しそうに話をしていた人。

笑いが絶えなかったこと。

真剣に、気迫に満ち溢れた表情で語りかけてくれたこと。

誰に語りかけるでもなく、自分と対話するように喋り続けていた人。

 

それぞれの人に出来ることは限られているかもしれない。

時間も限られているし、限りがないことの方が少ないかもしれない。

 

まずは、自分を好きになること。

自分に対してできないこと、自分自身ができていないことを人に対してすることはできない。

自分を犠牲にして何かをしても、それはマイナスがゼロになるだけで、決して何かが良くなったわけではない。

まずは自分を大切にして、そこから進んでいくこと。

これならできる、好きだ、続けられるということに突き進んでいく。

まだ見つからなくとも。

 

その人の笑顔は印象的だった。

どこか疲れているような印象もあったが、世界を見てきた人だ。

そう、信じられないほどの世界を見てきた人は山ほどいる。

そして、私は。

 

 

2017.1.22